スマホで夜桜写真をきれいに撮るコツ、スマホ設定、無料アプリを紹介!


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昼間のお花見もありますが、やっぱり夜桜を眺めながらお花見ってことの方が多いんではないでしょうか。

花より団子かもしれませんが、今、この自分が見ている桜満開のこの風景を今すぐに、SNSやインスタにアップしたくないですか?できれば、きれいに撮った写真アップしたいですよね。

スマホでも簡単にきれいな夜桜写真を撮るコツ、スマホの設定、無料アプリをご紹介致します。

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スマホで夜桜の写真をきれいにとるためのコツは?

夜景やイルミネーション、夜桜といった夜にライトアップされている物(被写体)をきれいにとるためには、ここで紹介する簡単なコツを知っているかどうかだけで、大きな違いがあります。

1、フラッシュを使わない(OFFにしておく)

夜の写真というとどうしてもフラッシュが必要なんじゃないかと思いませんか?
フラッシュを使うと、確かに被写体ははっきりと写るのですが、白っぽくなってしまって、肉眼で見ているようにきれいには写真で表現できませんよね。肉眼で見ている風景・夜桜を写真に残したいですよね

実は、フラッシュを使わない方がより自然な状態に撮れます。
それなので、夜桜をきれいに撮りたいのなら、スマホのフラッシュはOFFにしておいてください。

2、手ぶれをしない

一眼レフを持っているカメラ愛好家の方でも、きれいな写真を撮るためには、カメラを固定して撮影しています。これってなんでだと思いますか。これは、単純にきれいな写真を撮りたいからだけなんです。
いくら高機能なカメラであったとしても、手ぶれがあるとノイズが入ってしまって、きれいにとることができないのです。

それでは、一眼レフでも手ぶれが起こってしまうのに、機能的に劣るスマホのカメラでも、手ぶれを防止してきれいにとることができるのでしょうか。
スマホでも手ぶれを押さえれれば、きれいに写真は撮れます。

じゃあ、スマホの手ぶれってどんな時に起こるとおもいますか?

スマホでの写真撮影で手ぶれが起こる理由としては、「スマホを持っている手が揺れている」「スマホのシャッターボタンを押すときにスマホが揺れる」の2点です。

スマホできれいに写真をとるためには、この2点を防止できればいいです。

まず、①持っている手が揺れていることによる手ぶれの対策ですが、桜の木によっかかりながら撮る。桜の木にひじをのせて撮る。っていうだけでも身体の振動や手の振動がスマホに伝わらず、良い方法なんですが、一番良いのは、スマホ本体を固定してあげれば良いんです。

じゃあ、どうすれば良いかいうと、スマホを三脚を使って固定してあげるんです。こうすれば、スマホの手ぶれを防ぐことができます。

いやいやいや、いくらキレイに撮れるとはいえ、三脚買ってこなくちゃいけないの?しかも、高そうだし、、、

って、思いますよね。

でも、この三脚、実は、ダイソーで入手できる2つの商品を組み合わせると簡単にできるんです。

<スマートフォンスタンド>
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<デジタルカメラ用三脚>
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二つとも、100円(税抜き)でダイソーで売っています。

そうしたら、スマホスタンドを袋から出して、足の部分とスマホを固定する部分とのねじを回して、2つに分割してください。

(2つに分けるとこんな感じです)
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スマホスタンドの足の部分を「デジタルカメラ用三脚」に置き直して、

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スマホを固定する部分に三脚をさして、ねじを回してあるげると、こんな感じ完成します。

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次いで、②スマホのシャッターボタンを押すときにスマホが揺れるの対策ですが、これは、写真を撮るときにシャッターを押さなければいいんです

音声認識アプリでも入れるの?

って思うかもしれませんが、、、違うんです。もっと簡単な方法です。

それは、

セルフタイマー

です。

なんだ~って思ったかもしれませんが、セルフタイマー機能を使えば、
撮りたいものに照準を定めて、スマホを揺らすことなく写真が撮れると思います。

普段は、こんな使い方しないセルフタイマー機能ですが、手ぶれ防止ということにも実は使えるんです。

ただ、こういったコツもスマホの設定をあらかじめしておくと、
さらにきれいな写真を撮ることができます。

次は、スマホの設定について、ご説明いたしますね。

夜桜の写真をきれいにとるためのスマホの設定は?

スマホできれいに夜桜を撮るには、スマホの設定も重要なんです。

スマホによっては、「夜景モード」の撮影機能もついているのではないでしょうか。
そういったスマホについては、事前に、「夜景モード」に設定しておくとよいです。

でも、私のiphoneには「夜景モード」はついていません。
その代わり、HDRというモードがあるのはご存知ですか?
iphone4以降の機種には、このHDRというモードがついています。

カメラを起動するとこんな画面になると思いますが、その左上の方に、「HDR」という文字が見えると思います。
IMG_8238(HDR)

ここをタップして頂くと、「自動」「オン」「オフ」と表示されると思いますので、「オン」をタップしてください。
IMG_8237(HDRon)

これを「オン」にしておけば、HDRの設定は完了です。

ちなみに、このHDRとは、「ハイダイナミックレンジ合成(high dynamic range imaging)」のことで、明るさ(露出レベル)の異なる複数枚の写真を1枚に合成することで、暗い場所の撮影であっても効果的な撮影ができる機能なんです。iphoneの場合には、同時に3枚の露出の異なる写真をとって、それを1枚に合成しているんです。

このHDRの機能をもっと簡単に説明しますと、肉眼で見ているときの風景により近いイメージの写真を撮ることができる“画像合成機能”ということなんです。明るさの異なる写真をスマホが自動で合成し、きれいな写真に仕上げてくれるんです。

実は、iphoneには、これ以外にも写真の明るさを調整する機能がありまして、通常ですと、タップした場所を中心に明るさを自動調整してしまうんですが、タップしてフォーカスを合わせた後、1回指を離してから画面を上下にスワイプ(指を押さえたまま動かす)すると、明るすぎ、暗すぎといったことがなくなります。
こんな方法もありますので、ぜひともお試しください。

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夜桜の写真をきれいにとるための無料アプリはある?

私の携帯はiphoneじゃないし、それに、カメラ機能として「夜景モード」もないという方でも、この無料アプリがあれば、夜桜をきれいにとれます。

それが、

夜景撮影ができるアプリ「夜撮カメラ」

です。

夜景モード、HDRがなくても大丈夫で、簡単に美しい夜景撮影ができるアプリ「夜撮カメラ」のご紹介です。コンポジット合成によってノイズを激減させ、なおかつ自動ブレ補正機能によって、手持ちでも夜景が撮影できちゃいます!

簡単に機能をご紹介します。アプリを起動すると、撮影画面が表示されます。まず、撮影モードの切り替えを確認しましょう。画面右下の水色のボタン[NORMAL]をタップすると、撮影モード選択メニューが表示されます。

撮影モードには、[NORMAL][COMPOSITE][BULB][CONTINUOUS]があります。[Normal]は[ノーマルモード]です。通常の撮影モードで、一枚ずつシンプルに撮影でき、シャープネス・明るさ・コントラスト・彩度・カラーバランスの補正ができます。

[COMPOSITE]は、[コンポジットモード]です。コンポジット合成(比較明合成)+ブレ補正を行います。コンポジット合成とは、複数の写真を撮影し、画素ごとの明度を比較して、明るい方の画素に置き換えて1枚の画像に合成する処理のことです。暗い景色でも、視認できる程度の光が適量あれば、手持ちで撮影することができます。かなり明るく補正しても、驚くほどノイズの少ない綺麗な画像になります。夜景や、暗い室内での撮影に威力を発揮します。
[BULB]は、[バルブモード]で、長時間露光撮影ができます。露光時間は、秒単位で1~60秒・分単位で1~60分・時間単位で1~60時間・時間無制限を設定できます。
[CONTINUOUS]は、[連写モード]です。一定時間毎に10枚(撮影サイズ、機種による) の撮影を行います。撮影間隔は0~10秒の間で設定可能です。

それでは、[コンポジットモード]で撮影してみましょう。[COMPOSITE]を選択した状態で、カメラボタンをタップします。できるだけ手ブレしないように脇をしめてカメラをしっかり固定しての撮影を心がけてください。30枚の写真が連続で撮影され、コンポジット合成された写真が表示されます。画面右上の[Deblur]ボタンをタップして、合成方法を選びましょう。

コンポジット合成で、綺麗な夜景写真ができますが、明るさやカラーバランスを補正して、さらに美しい写真に仕上げる方法があります。
それは、画面左上の[Sharp]ボタンをタップすると、シャープネスの補正(Soft・Normal・Sharp・Hard)ができます。写真を見ながら、好みのシャープネスに調整してください。

画面下部の[カラー]ボタンをタップすると、[明るさ][コントラスト][彩度][カラーバランス]の補正ができます。[明るさ]をタップすると、[Brightness]のスライドバーと、[Original][Normal][Bright]のボタンが表示されます。スライドバーを左右に動かすと、明るさを手動で調整できます。また、[Normal][Bright]のボタンで自動調整することもできます。

[コントラスト]では、[Contrast]のスライドバーが、[彩度]では[Vibrance]のスライドバーが、[バランス]では[Color Balance]のスライドバーが、それぞれ表示されますので、左右に動かして調整しましょう。

まとめ

今ご紹介しました無料のアプリでももちろん夜桜をきれいにとれますが、お手持ちのスマホだけでも、「夜景モード」「HDR」&フラッシュOFFの設定をして、手ぶれをしないようにしっかりとスマホをもって、セルフタイマーで夜桜をとるようにすれば、きれいな夜桜を、SNSやインスタにアップできると思いますよ。

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