子供に教えたい!節分の豆まきの仕方(豆の準備~豆を食べるまで)

お子さんから、節分の豆って、いつどうやってまくの?って聞かれたことないですか。
知っているようで知らない、豆まきの準備、やり方、そして食べ方まで。正しい豆まきのやり方をここで学んでみましょう!

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子供に教えたい!節分には福豆を準備するんだよ

まず、節分の豆まきには、お豆を準備しなくてはいけないですよねー。この時に、準備するお豆を「福豆」といって、炒った大豆のことをいいます。
(なんで、炒り豆じゃないとダメなのかはこちらをどうぞ)
子供に教えたい!節分の豆まきはなんで大豆なの?実は落花生のところもあるんだけど、、、
豆を炒り、豆まきをする夜まで枡、または三方(神様にお供えものをする器)に入れて神棚に供えておきます。
うちもそうですけど、神棚がある家って、なかなかないですよね。神棚がないうちは、家の高いところに白い紙を置いて、塩と一緒に供えておくと簡易的なお供えになりますよ。

子供に教えたい!節分の豆は夜にまいた方がいいんだよ

鬼は鬼門からやってくるんですが、鬼門は丑寅の方位。昔々、十二支は、方位だけでなく、時間の数え方にも使われていました。よくお化けがでる時間で丑三つ(うしみつ)どきといいますよね。丑寅は、丑の刻と寅の刻の間なので、大体、夜中の3時を示しています。なので、鬼は、真夜中にやってくるので、豆まきは夜が適しています。また、鬼とは、人の弱い心(怒ったり、いじわるをしたりする心)という説もあり、それを出すために豆まきをやっているので、必ず家族全員揃ってから行いましょう。

子供に教えたい!節分の豆まきは誰がまくの?

節分の豆まきの役目ですが、本来は家長の役目です。ですが、年男、年女、厄年の人が豆まきをする場合もあります。
我が家でもそうですが、小さなお子さんがいるご家庭では、パパが鬼役で、お子さんが豆まきしますよね。何よりも、家族の鬼を払うイベントですから、家族皆さんでどうぞ!

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子供に教えたい!豆まきは「鬼は外福は内」でまくよ

節分の豆まきといえば、鬼は外、福は内の掛け声ですよね。この掛け声のタイミング、あんまり、こだわったことがないでしょうか。こんな感じのタイミングで、掛け声かけるとよいですよ!
まずは、家の鬼を全部ださなくちゃいけないですから、奥の部屋から順番に鬼を追い出すようにして、最後は、家の玄関や窓を開けて「鬼は外!」と掛け声をしながら豆をまきます。鬼が戻ってきては意味がないですから、鬼が戻る前にすぐに玄関や窓を閉めてください。その後、「福は内!」と部屋の中に豆まきをして下さい。

子供に教えたい!節分の豆の食べる数

豆まきが終わったら、最後は、福豆を食べます。これは、1年の厄除けを願い、また、明日(立春)から1年がよいと年となるように、福豆を食べるんです。
じゃあ、福豆、何個食べればいいと思いますか?
色々な説があって、新しい年の厄払いなので1つ多く食べる、いわゆる 数え年として1つ多く食べる、もともとが数え年と考え新年の分を加えて2つ多く食べる、満年齢のまま食べるなど、地方によって異なる場合もあります。諸説あるみたいですが、年の数の福豆を食べるのが、一般的なんです。年の数というと今の年齢の数を連想すると思いますが、数え年で食べる数を決めるのが基本なので、自分の年齢プラス1個分の豆を食べるようにして下さい!
数が多くて豆が食べきれない場合には、福茶を飲む方法でもよいとおもいますよー!
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まとめ

お子さんにこんな感じで豆まきの仕方を教えてあげれば、いいんじゃないでしょうか?
「節分のまめまきは、まず、福豆っていう、神様にお供えした豆を準備するんだよ!この豆を使うと、悪さをしにやってくる鬼をやっつけあられるんだ!鬼さんは、夜にやってくるから、みんなで夜に「鬼は外」っていって、鬼さんをやつけようね!!鬼さんをやっつけたら、いいことがやってくるように「福は内」って、お部屋の中に豆まきをするんだよね。そのあとは、みんなで、自分のとしの数に1個足した数の豆を食べるんだよ!そうするとこれから、今までの悪いことが吹っ飛んでいって、明日から、いいことがやってくるよ!」
きっと、豆まきの仕方とその由来を理解できるんじゃないですかね。

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