子供に教えたい!節分の豆まきはなんで大豆なの?実は落花生のところもあるんだけど、、、

お子さんから、節分でまいている豆について聞かれたことないですか。節分には、大豆をまくことが一般的だと思っていたけど、、、豆の種類までは考えたことはなかったと思うです。
小豆、カシューナッツ、アーモンドじゃなくて、大豆じゃなきゃいけない理由って説明できますか?
これこれ、こういった理由で大豆なんだよっていうことをお子さんに説明できたらいいな~って思いませんか。
お子さんに節分の豆まきに大豆を使っている理由を説明できるようにここで学んでみましょう!
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子供に教えたい!節分の豆まきはなんで大豆なの?

節分用に販売されている大豆と料理用に販売されている大豆とは違うのってご存知ですか?節分用に販売されている大豆は、炒り豆なんです。
炒り豆を使う理由なんですが、これは、昔々、土間があったことに由来しているんです。豆まきは、豆をまいたあとに、その大豆を拾って食べるんですが、巻いた全ての豆を拾いきるって難しいですよね。土間は、土の地面ですから、拾い漏れてしまった豆から芽がでてしまうことがあるかもしれません。拾い漏れた豆から芽が出てしまうと災いがやってくるといわれていれているんです。そのことから、節分の豆まきで使われている大豆は、芽が出てこないように炒り豆なんです。
では、なんで、大豆が使われているかといいますと、大豆には五穀のひとつで穀霊が宿るとされているからなんです。「魔目(まめ)」に大豆をぶつけて「魔(ま)を滅(め)する」ということからも節分の豆まきは大豆で行われているという説もあります。また、大豆は炒り豆を使っていますが、これは、まいた豆から芽が出てこないようにするためだけでなくて、「炒る」が「射る」にも通じ、「魔目(まめ)を射る」という意味合いでも、炒り豆の大豆を節分にまいているんです。
こんな由来があって、節分の豆まきには大豆を使っているんだよってお子さんに教えてあげれればいいのではないでしょうか。
これでは、ちょっと難しいようであれば、こんな感じに教えてあげてはどうでうすか。
「節分にまいている豆は、大豆(だいず)っていうだけど、あれには、神様が力をくれていて、それを、鬼に投げるととっても嫌がって逃げていくんだよ!だから、大豆(だいず)って豆をまいているんだよ!」
きっと、節分の豆まきに大豆を使っているってことをわかってくれると思いますよ!

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子供に教えたい!節分の豆に落花生を使っているところもあるんだよ

節分でまいている豆は関東より西の地方では一般的です。
しかし、北海道、東北、信越地方ではおよそ8割以上の方が落花生を使っているです。
これってなんでかといいますと、大豆の場合は、節分でまいた豆と食べる豆って別々のことが多いですよね。外や家に向かってなげたものを拾って食べるってことは少ないか、ほとんどないと思うんです。
ですが、落花生の場合には、節分でまいた豆と食べる豆は一緒なんです。
落花生の場合には、殻付きですから、中身はきれいで衛生的ですよね。それに、大豆に比べて拾うのは格段に簡単ですから、小さなお子さんでも拾ってくることってできるんです。そんな合理的な理由から、北海道、東北、信越地方では、節分の豆まきは落花生の方が多いんです。
特に、北海道は開拓文化の土地ですから、モノを粗末にしないという文化が特に強く「落花生は雪の中でも見つけられやすく拾いやすい」「大豆は夏の豆だけど、落花生は秋冬の豆」「落花生はカロリーも高いので寒い地域では好まれる」などの理由から、北海道では、落花生をまくようになったとされているんです。その文化が、東北地方や信越地方にも広がっていったのです。
お子さんには、「北の地方では、大豆じゃなくて、落花生ってお豆をつかっているところもあるんだよ!北の方は、雪がいっぱい降るから、小さな大豆だとまいた豆がみえなくなっちゃうんだって。だから、大きな落花生をまいているんだって!」って教えてあげればいいじゃないでしょうか。
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まとめ

節分には、神様の力をくれた炒った大豆をまいているんだよ。これを、まくと鬼は嫌がって逃げていくんだよ。だから、大豆をまいているんだよ。
でも、北の方では、大きな落花生って豆をまいているところもあるんだよ。雪がとってもいっぱい降るから、小さな大豆だと、見えなくなっちゃうからね。

ってお子さんに教えてあげればいいと思いますよ。

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