佐渡島の観光には電車で行く?車で行く?どっちが便利?


新潟県の日本海沖に浮かぶ島「佐渡島」。

私は、佐渡市民ではありませんが、妻が佐渡の生まれで、2010年に結婚して、それから毎年夏には佐渡に帰省しています。

佐渡の歴史・文化・風習などの知識は、『観光客以上佐渡市民以下』かもしれないですが、毎年、佐渡に行ってはいろいろと観光して帰ってくる感じなので、そこそこ佐渡には詳しいですね。

最近では、佐渡ツアーをパッケージツアーとして販売している旅行代理店もありますが、自分で予定を立てて、佐渡に行くっていう方も多いと思うんです。

佐渡行きの飛行機はないので、佐渡に行くには、新潟まで行って、フェリーで佐渡まで渡る必要があるんです。

自分で佐渡まで行くとなると、まずは目指す新潟まで行くのが大変だから新幹線でささっと移動しようか、それとも、佐渡島内では自分の車で移動したいから新潟まで車で行ってカーフェリーを利用しようか迷いどころだと思うんです。

私は佐渡へ1、電車(新幹線)で新潟まで行きフェリーで佐渡に渡り現地をバス移動したこともありますし、2、車で新潟まで行きカーフェリーを利用し佐渡島内は車で移動ってことも経験しています。

電車で新潟まで行くメリット・デメリット、車で行くメリット・デメリットがわかったら、
1、電車で新潟まで行って、佐渡島内はバスとかレンタカーで移動する
2、車で新潟まで行って、カーフェリーで佐渡に渡り、佐渡島内は車で移動

どっちを選んだ方が自分にあっているかのかって参考になると思うんです。

ですので、私が考える電車(新幹線)で行くメリット・デメリット、車で行くメリット・デメリットをまとめてみますね。

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佐渡島の大きさってわかっていますか?

電車(新幹線)で行くメリット・デメリット、車で行くメリット・デメリットを考える前に、佐渡島の大きさをちゃんとわかっているかな~?っていうことが重要になってきます。

私が佐渡に行く前まで、佐渡島っていうと、日本地図や天気予報でなんとなくその存在を知っている程度。

佐渡の大きさはその地図でとらえていたイメージ程度だったんです。

私の頭の中では、佐渡の大きさは、〇〇諸島のひとつの島の大きさぐらい「島を歩いて1周できる程度、もしくは、自転車で楽々1周できる程度」ぐらいにしか思っていませんでした。

ところがどっこい、そんなに小さくないです!!!

日本では沖縄本島に次いで、二番目に大きな島なんです。東京23区よりもひと回りほど大きな面積なんです。

東京23区を歩いて、ぐるっと一周って、なかなか難しそうですよね。

それに、東京のように観光地の宝庫ではないので、余計に広く感じるんですよね。

そんな広さなので、とても佐渡島内を徒歩で周ろうってことにはならないんです。自転車で周れないこともないですけど、よっぽど脚力に自信がない限りはやめておいた方がよいです。

ですので、佐渡島内にはもちろん電車なんて走っていませんので、バスor車ってことになります(タクシーも僅かですがあったと思いますが、とんでも金額になってしまうので、こちらもやめておいた方がよいです)。

それを前提として、
1、電車(新幹線)で行くメリット・デメリット
2、車で行くメリット・デメリット

をまとめていきますね。

新潟まで電車(新幹線)、新潟港から両津港(佐渡)まで船、佐渡島内はバス移動のメリット・デメリット

まずは、新潟はまでは新幹線で移動し、そこから、新潟から佐渡までは船、そして、佐渡島内はバスで移動することを前提としたメリットとデメリットはこんな感じです。

電車で新潟までのメリット

1、東京⇔新潟間は、新幹線で僅か2時間程度で、東京⇔名古屋間の移動とほとんど変わらない

移動時間は長ければ、長いほど疲れますよね。

東京駅でお弁当を買って、お弁当を持って新幹線へ。

新幹線でお弁当を食べて、一緒に、佐渡に行く方とお話しをしていたり、信州の山々を見学していたらあっという間に新潟に到着ですね。

2、カーフェリーで、新潟港から両津港(佐渡)まで2500円ぐらい

旅行代金を抑えたいなら、カーフェリーで新潟港から両津港(佐渡)まで移動するとよいです。

カーフェリーですと、新潟港から両津港まで2時間半ぐらいかかるのですが、その分、料金は抑えられます。

現地でのお買い物や美味しい料理にお金はとっておきたいものですよね。

3、早く移動したいなら、新潟港から両津港までジェットフォイルで移動

料金は、片道6500円ぐらいですので、カーフェリーの2.5倍ぐらいの料金ではありますが、新潟港から両津港まで1時間ぐらいで移動可能

カーフェリーは車を乗せて移動するのですが、ジェットフォイルは車を乗せることができません。

車で新潟まで行かなかった人じゃないと、ジェットフォイルに乗れないんです。

電車で新潟までのデメリット

1、佐渡島内での移動に困る

佐渡島内での移動手段としてバスを利用した場合なんですが、観光のためにバス網が発達していません。

田舎のバス停って、1時間に1本~2本ってイメージですよね。

まさに、そのイメージでしかバスが運行していないんです。

バスの時刻表はこちらです。

ご覧頂くとわかるのですが、これが、佐渡島内のすべてのバスの時刻表です。

両津港(佐渡の玄関口の港)付近のバスの情報だけではないです。

ゆったりと長期間、佐渡観光を楽しむのであれば、バス移動ものんびりしていて楽しいと思いますが、2日~3日の休暇を佐渡で過ごすにはバス移動って結構大変ですね。

2、新幹線代は高いです

新幹線で東京⇔新潟間を移動しようと思うと、1名片道1万円ぐらいはかかります。

例えば、私の家族みたいに家族4人で移動することを想定すると1万円×4名×往復=8万円っていうことになります。

さらに、ジェットフォイルで移動しようもんなら、交通費だけで10万円以上になってしまうんです。

せっかくだったら、美味しい料理やお土産に多くのお金を使いたいですよね。

新潟まで車、新潟港から両津港(佐渡)までカーフェリーで移動、佐渡島内は自分の車で移動のメリット・デメリット

次いで、新潟まで高速を使って移動し、新潟から佐渡までは車をカーフェリーに載せ、佐渡島内は自分の車で移動するメリットとデメリットはこんな感じです。

車で新潟までのメリット

1、佐渡島内での移動が便利

佐渡島内にもバスは走っているのですが、観光のためのバス網は発達していません。

田舎のバス停って、1時間に1本~2本ってイメージですよね。

まさに、そのイメージでしかバスが運行していないんです。

バスの時刻表はこちらです。

佐渡に行って、朱鷺(トキ)も見てみたい、金山にも行ってみたい、たらい舟にも乗ってみたいってなると、結構な移動距離になるんです。

佐渡って思っているよりも結構、大きな島です(日本の島で沖縄本島に次いで、2番目に大きな島です)から、やっぱり車移動は必須になる。

そんな時に、自分の車があったら、ススイと移動できますからね。

2、高速代はそんなに高くないです

新幹線で東京⇔新潟間を移動しようと思うと、1名片道1万円ぐらいはかかります。

でも、車で練馬IC~新潟西ICまで6,500円ぐらい、さらに、私のようにETCで深夜に高速を利用すると30%OFFで高速を利用できるんです。

深夜ですと、片道4,500円ぐらいの高速料金で済んでしまうんです。

家族4人だと、一人あたり1,000円ちょっとで済むんです。

移動交通費を節約できた分、美味しい料理やお土産に多くのお金を使えますよね。

(関越自動車道にはこんなおススメスポットがあるよ)
関越自動車道の穴場のおすすめSAPAや周辺おすすめ施設はこちら

車で新潟までのデメリット

1、東京⇔新潟間は、車で5時間以上はかかる

移動時間は長ければ、長いほど疲れますよね。

私はお盆の時期などに佐渡に行くので、日中は、高速がかなりの渋滞。

また、夏の暑さを避けるために、夜中に移動するんですが、それでも、関越道の入口練馬ICから北陸道の新潟西ICまで5時間以上はかかります。

2、カーフェリーで、新潟港から両津港(佐渡)まで車は往復32000円ぐらい

人だけだとお安いカーフェリーですが、長さによって値段は違うのですが、普通のセダンタイプの車で車の乗船代が往復32,000円ぐらいかかります。

これとは別に、人間1名あたり片道2,500円ぐらいかかります。

3、新潟港から両津港までジェットフォイル利用できません

新潟港から両津港まで1時間ぐらいで移動可能のジェットフォイルですが、車を載せることはできないんです。

新潟港から両津港(佐渡)まで、2時間半かかるカーフェリーを利用するしかないんです。

新潟まで電車(新幹線)、新潟港から両津港(佐渡)まで船、佐渡島内はレンタカーはどうなの?

佐渡にはレンタカーあるのかな???レンタカーあったら、レンタカーあればいいとこどりできるんじゃないか?って思いますよね。

時間という面では、新幹線、ジェットフォイル、レンタカーを使えば、一番楽で一番早く移動できます。

でも、金銭面からみると、レンタカー1台で1日1万円前後ぐらいですので、3日も滞在するとレンタカー代3万円ぐらい(+ガソリン代)ですので、結構の予算が必要です。

リッチに佐渡に行きたいっていうならいいとは思いますが、お手軽に佐渡を楽しみたいっていうことになると金銭面でちょっと厳しいのではないかと思います。

まとめ

佐渡って、思っている大きな島なんです。

そんな佐渡島内をささっといろんなところを周りたいなら、個人的には、車で移動っていうのが、車移動のメリットからみてもよいと思います。

でも、車移動は疲れてしまうとか、1日1観光地ぐらいのつもりでのんびりと佐渡を楽しむ時間があるっていう方は、バス移動っていうもありではないかと思います。

私、初めて佐渡に行ったときには、妻と二人で、新潟まで新幹線で行って、佐渡島内はバスで移動しました。乗り継ぎ待ちに1時間待ちとかありましたが、お弁当を買って、のんびり海を眺めながら食べました。都会では味わえないゆったり贅沢な時間を使い方しているな~って感じましたよ。

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