喪中の範囲で配偶者の兄弟は含まれる?喪中はがきを出す範囲、いつまでに出すの?

cemetery-300077_640
喪中の範囲ってどこまでかって悩むんだりしませんか。

自分の親・兄弟がなくなったときには、ほとんどの場合、喪中として、喪中はがきを準備すると思います。

でも、例えば、配偶者(夫や妻)の兄弟が亡くなった場合、これって喪中にするの?って悩みますよね。

喪中になるにしても、どの範囲の方まで喪中はがきって出せばいいのだろう?

いつまでに出すの?

ってよくわからないのではないですか。

喪中の範囲、喪中はがきを出す範囲って、いろんな考え方があるんですが、こんな風に考えれば迷わない!!って考え方をご提案させて頂きます。

スポンサードリンク
  

喪中の範囲 配偶者の兄弟は?

まずは、喪中ってどの範囲まで親族が亡くなったときに当てはまるの?

って悩みについての答えですが、結論から申し上げますと、「最終的には、本人の気持ちの問題です。」

一般的な喪中の対象となる範囲は、自分の親・兄弟・子供・祖父母、配偶者の親までの方がお亡くなりになった場合には、喪中とするのが通常です。

それでは、「配偶者の兄弟」はどうでしょうか。

配偶者の兄弟を含め、自分の祖父母については、喪中とする家と喪中としない家に分かれています。

なぜかといえば、一緒に住んでいたとか、日ごろからの付き合いが深かったなど、自分とのつながりや配偶者とのつながりが深いようであれば、喪中にすべきだと思います。

喪中は、あまりにも悲しすぎて、新年のご挨拶を失礼させて頂くことを事前に伝えておくものなのです。

私の経験としては、お亡くなりになられた方と自分とつながりが深ければ、喪中とした方がよいと思います。

喪中はがきを出す範囲は?

喪中はがきは、近親者で1年以内で不幸があった場合に、新年のあいさつを失礼させて頂くことを年賀状のくれそうな相手に、年賀欠礼状としてお送りするものです。

まさに、これが、喪中はがきを出す答えです。

スポンサードリンク

つまり、普段から年賀状のやり取りをしている相手に対して、あまりにも悲しすぎて、新年のご挨拶ではできませんとお知らせするものなので、通常であれば、年賀状をやり取りしている相手に喪中はがきを出せば大丈夫です。

ですが、私の経験としては、年賀状のやり取りはないですが、故人が日ごろからお付き合いされていた方や家族ぐるみでお付き合いのあった方などは、プラスして喪中はがきをお送りした方がよいと思います。

逆に、よく事情の分かる身内(親・兄弟)などは出さなくてもよいと思います。

喪中はがきはいつまでに出す?

喪中はがき(年賀欠礼状)って、年賀状をくれそうな相手に、新年のご挨拶ができないことをお伝えする挨拶状なので、いつまでに出した方が親切だと思いますか?

早い方ですと、12月中旬ぐらいには、年賀状を準備し終えて、投函される方もいらっしゃると思います。

そうすると、遅くとも12月上旬ぐらいには、年賀状って準備を始めているはずです。

そういった方が年賀状を準備する前に、今年は、年賀状をお送りできませんとお伝えしておかないと、不親切ですよね。

そのため、喪中はがきは、どんなに遅くとも12月上旬までには相手に届くように送るのが
普通なんです。

ですが、12月中に不幸があったような場合の喪中は、どうでしょう。喪中はがきの準備も難しいですし、年賀状を頂いた方に対して、年賀状をお返ししたくとも、喪中なので、返せないですよね。

そういった時は、私の経験として、1月7日以降に「寒中見舞い」をお返しすれば大丈夫です。これは、寒中見舞いは、年賀状のように新年をお祝いするものではなく、お世話になったことについてお礼を伝えるものだからです。

どんなに悲しくても、お礼は、伝えますからね。

まとめ

喪中は、一般的な範囲はあっても、ご自身の気持ちしだいで、喪中とするかしないかは決まりますので、喪中とした方がいいとお思いでしたら、喪中とした方が本来の喪中の意味にそっているのではないかと思います。

また、喪中はがきは、相手方が年賀状を作ることを考慮し、どんなに遅くとも12月初旬ぐらいまでに、普段年賀状のやり取りしている方、故人を知る方などに出せばよく、もし、普段年賀状をやり取りしないような方から年賀状が届いた時は、1月7日以降に「寒中見舞い」をお返しするば大丈夫です。

(関連記事はこちら)
喪中のときお歳暮は控えるべき?忌中の時はどうする?送るマナーは?

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする