春の高山祭2018の日程・時間・見どころ・交通規制の情報をご紹介!


飛騨高山の高山祭は、16世紀後半から17世紀が起源とされ、約300年の歴史を誇る伝統あるお祭りです。

この高山祭とは、春の「山王祭」と秋の「八幡祭」の2つの祭りの総称で、飛騨高山の方々に愛され、守り引き継がれてきました。

このうち、春に開催される「山王祭」は、旧高山城下町南半分の氏神様である日枝神社(山王様)の例祭なんです。

この「高山祭」ですが、京都の「祇園祭」、滋賀の「長浜曳山祭」と並ぶ、日本三大曳山祭として、有名なんです。
(曳山とは、祭りの行列に出る山車(だし)のことです)

夏真っ盛りに開催される曳山祭りのひとつである祇園祭は有名ですが、春の穏やかな気候の中、優雅に曳山を見学する「高山祭(山王祭)」を楽しみにされている方も多いのではないかと思います。

せっかく飛騨高山に行くのですから、まつりの見どころなどを知っていれば、高山祭(山王祭)を堪能できますよね。

そんな方のために、高山祭(山王祭)の見どころを中心に、内容、2018年の日程・時間、交通規制の情報などをご紹介いたします。

☆☆秋の高山祭(八幡祭)の情報はこちら☆☆
秋の高山祭2018の日程・時間・見どころ・交通規制の情報をご紹介!

[高山祭(山王祭)]

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高山祭(山王祭)2018の日程・時間・概要

【日程】
2018年4月14日(土)~4月15日(日)
※毎年、曜日に関係なく、春の高山祭(山王祭)は4月14日・15日に開催されます。

【場所】
日枝神社 他

【各日の行事】
御巡幸(祭行列)
神輿を中心に、獅子舞や闘鶏楽(とうけいらく)、裃姿(かみしもすがた)の警固など総勢数百名の大行列が町を巡ります。
(1)4/14 13:00~ 日枝神社 出発 
(2)4/14 16:00~ お旅所 到着
(3)4/15 12:30~ お旅所 出発
(4)4/15 16:00~ 日枝神社 到着
詳細な順路はこちらをご覧ください
御巡幸 順路MAP

屋台曳き揃え
昭和54年に国指定重要無形民俗文化財となった屋台行事の屋台11台が勢ぞろいします。
※大國台は修理中のため今年は公開されません。

(神楽台・三番叟・龍神台・石橋台)
4/14 9:30~16:00 旅所前広場(高山陣屋前)
4/15 9:30~16:00 旅所前広場(高山陣屋前)

(麒麟台)
4/14 9:30~16:00 神明町通り
4/15 9:30~16:00 本町1丁目

(鳳凰台・恵比寿台・五台山)
4/14 9:30~16:00 神明町通り
4/15 9:30~16:00 本町2丁目

(崑崗台・琴高台・青龍台)
4/14 9:30~16:00 神明町通り
4/15 9:30~16:00 さんまち通り
詳細な順路はこちらをご覧ください
屋台曳き揃え MAP

からくり奉納
お旅所前では、三番叟・龍神台・石橋台によるからくり奉納が披露されます。
3台とも熟練の綱方が幾本もの綱を操って人形を遠隔操作する大変高度な技術を要するもので、生きているかのような人形の繊細かつ大胆な演技に圧倒されます。
奉納は14日・15日とも午前と午後の1日2回です。

4/14 11時頃及び14時30分頃
4/15 10時頃及び14時頃

夜祭
提灯を灯した屋台が町をゆっくりと巡ります。

4/14 18:30~ 神明町~上一之町~鍛冶橋~北陸銀行

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【駐車場】
次に示している以外にも、国分寺通りや安川通り周辺には、市営・民営駐車場が数か所あります。

1、広小路駐車場(市営)
住所:高山市名田町5-100
利用料:
8時~20時 30分ごと150円
20時~8時 1時間ごと50円
利用時間:終日

2、かじ橋駐車場(市営)
住所:高山市本町3-9
利用料:
8時~20時 30分ごと150円
20時~8時 1時間ごと50円
利用時間:8時30分~20時まで

3、神明駐車場(市営)
住所:高山市神明町4-18
利用料:
8時~20時 30分ごと150円
20時~8時 1時間ごと50円
利用時間:終日

4、えび坂駐車場(市営)
住所:高山市馬場町2-1-1
利用料:
8時~20時 30分ごと150円
20時~8時 1時間ごと50円
利用時間:終日

☆市営など高山市の駐車場情報はこちらをご覧ください
高山市駐車場 MAP

★その他の臨時駐車場もあります。臨時駐車場の詳細な場所はこちらをご覧ください
臨時駐車場 MAP

高山祭(山王祭)の見どころ

2016年11月に「山・鉾・屋台行事(高山祭の屋台行事含む)」がユネスコ無形文化遺産に登録されました。

毎年4月に飛騨高山で開催される「高山祭(山王祭)」は、祭行列、飛騨高山の街を華やかに彩る屋台の鎮座、からくり奉納、夜祭が見どころです。

2日間にわたって開催される間、飛騨高山の街はまったく異なる賑わいを見せます。

日中は、街中に鎮座する12台の屋台が豪華絢爛に街を彩るだけでなく、神輿を中心とした獅子舞や闘鶏楽(とうけいらく)、裃姿(かみしもすがた)の警固などの総勢数百名が待ちを巡る祭行列を楽しむことができます。

また、お旅所前では、祭り両日の午前と午後の2回、三番叟・龍神台・石橋台によるからくり奉納を見ることができます。

からくり奉納は、熟練の綱方が幾本もの綱を操って、人形を生きているかのように遠隔操作する妙技です。きっと、大胆な演技に圧倒されること間違いなしでしょうから、ここにきて、これを見逃すことはできないですね。

高山祭(山王祭)の交通規制

4/14:8時30分~22時30分
4/15:8時30分~17時30分※車両通行止め

さんまち通り、広小路通り、八軒町通り、日枝神社周辺で広範囲にわたって14日及び15日で交通規制と一部箇所で車両通行止めとなります。

安川通り、国分寺通りなどは通行できますが、断続的に通行止めとなり、混在必須なので、祭り開催時はお気を付けください。

交通規制の詳細はこちらをご覧ください。
春の高山祭-交通規制図

まとめ

秋にも開催されている高山祭ですが、桜の咲くころの飛騨高山のお祭りの山王祭も見逃せないですよね。

特に、2016年11月にはユネスコ世界遺産に登録された「山・鉾・屋台行事」のひとつの高山祭は注目のお祭りだと思いますよ。

春の飛騨高山をぜひご堪能ください。

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