インフルエンザの予防接種は幼児には効果があるの?2回接種は必要?一回のみではダメ?

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段々寒くなって、乾燥してくると、風邪やインフルエンザが流行し始めますよね。

特に小さいお子さんがいるご家庭では、お子さんがインフルエンザになってしまわないか心配ですよね。

インフルエンザの予防接種を受けた方がいいのかもしれないけど、予防接種を受けるとインフルエンザにかからないの?他の予防接種は1回だけなのに、インフルエンザの予防接種は2回接種なの?1回じゃダメなの?そんな疑問に役立つ情報をご提供できればと思います。

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インフルエンザの予防接種は幼児に効果あるの?

インフルエンザには、いろいろな型があって、その年に流行しそうな型を予想して、ワクチンは製造されているんです。そのワクチン型と同じ型のインフルエンザが流行した場合には、インフルエンザの予防接種を受けておけば、インフルエンザにかからない可能性が高まります。

ですが、ワクチンの型と流行しているインフルエンザの型がまったく同じだとしても、100%インフルエンザにかからない訳じゃないんです。

インフルエンザの予防接種は、不活性化したワクチンを注射し、それに対して、身体が免疫を作って、インフルエンザに備えるんです。

そのため、小さいお子さんですと、ちょっと遊び過ぎて身体が疲れていると免疫力が低下してしまって、インフルエンザ菌に対する抵抗力がなくなって、インフルエンザに感染してしまうのです。

また、インフルエンザには色々な型がありまして、ワクチンの型と流行している型がまったく違う場合には、インフルエンザに感染してしまう場合があります。

私の子供もインフルエンザの予防接種を打っていたのに、インフルエンザに感染したことがあります。

感染してすぐには、「せっかくインフルエンザの予防接種打ったのに効果なかったよ」って思いましたが、タミフルを飲んで、翌日にはケロッと治って良くなっていましたので、予防接種のお掛けで症状が軽くすんだのかもしれません。

ちなみに、タミフルなどの抗インフルエンザ薬は、インフルエンザウィルスを死滅させるわけではなく、インフルエンザウィルスの増殖をストップさせるものなのですが、予防接種は、インフルエンザウィルスに対する抗体をつくるものです。うちの子供の場合は、予防接種でちゃんと抗体はできていたので、早く治ったんでしょうね。


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インフルエンザの予防接種を幼児がうける回数は?

ところで、12歳以下のお子さんのインフルエンザの注射って、間隔をあけて、2回打つのはご存知ですか?

でも、大人って1回だけ?

これってなんでだろうって思ったことないですか?

私も自分に子供ができるまでは、インフルエンザの予防接種って1回だけでいいものだと思っていましたので、なんで2回打つ必要があるの?って、思いました。

ですが、この考え方自体が間違いだったらしいです。

色々と調べてみると、大人であったとしても、インフルエンザの予防接種はもともと2回接種が基本だったそうです。
えっ???って思いますよね。

これって、その昔その昔に、インフルエンザが大流行した時があって、インフルエンザワクチンが足りなくなってしまった事態が生じたときに、インフルエンザの予防接種は1回では効果ないの?って検証されたことがあったそうです。その時に、1回でも効果があるって認められて、大人の予防接種は、1回接種が主流となったのです。



インフルエンザ予防接種の幼児がうける回数が一回のみではダメ?

一回???えっ???そもそも2回打たないとダメなんじゃない?って、私は思っておりました。

「私は、大人の予防接種のワクチンだと影響が強すぎるので、1種類ずつ別々のワクチンを2回に分けて打っているもの」っていう理解でした。

でも、本当は、2回接種って、同じ種類のワクチン同じ量一定間隔をあけて打っているんです。

じゃあ、大人が予防接種が1回で効果が認めれているんだから、子供だって、一回接種でいいんじゃない?って思いますよね。

確かに、幼児の予防接種は一回のみでも効果があることも確認されているようで、病院によっては、2回接種でないところもあるようです。

でも、なんで、子供は2回接種が主流になっているかといいますと、2回接種の方が強い免疫力をつけることができるからなんです。

これを「ブースター効果」っていうです。

大人ですと、一回のみの接種でも十分に免疫力をつけれるんですが、子供は、大人よりも体力的な面で劣ってしまうことから、より強い免疫力を確保していくことが必要となるからなんです。

まとめ

インフルエンザの予防接種は、やはり打っておいた方が、インフルエンザになるのを防ぐことができますし、仮にインフルエンザに罹ったとしても予防接種で抗体ができ症状が軽くなるっていうことが確認されています。

それと、幼児がインフルエンザの予防接種を間隔をあけて、2回接種するのは、ブースター効果(より免疫力が高まる効果)があることから、一回のみの接種よりも良いんです。

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