和太鼓のバチってどうやって選べばいいの?素材、太さ、長さはこれがベスト!

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和太鼓を演奏するときに重要な道具って、もちろん、太鼓がまずは必要ですが、太鼓をたたくために、バチが重要です。自分にあったバチ選びができないとなかなか上達するのが難しいです。

バチには、その素材やサイズによって、軽いバチ、重いバチ、太いバチ、細いバチ、長いバチ、短いバチなど、色々とあって、なんの目安もないと簡単に自分にあったバチを探すのって難しいです。

これから和太鼓始めるぞと思っている方、始めたばかりの和太鼓で使っているバチがどうもしっくりこない方、そういった方々におススメ素材、太さ、長さなどをご紹介できればと思います。

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和太鼓のバチの素材

浅草あたりに行くと和太鼓の道具を取り扱っているお店が何店舗があります。そこに行くと、何種類かの素材のバチが売っています。

どんな素材のバチがあるかというと桧(ひのき)樫(かし)朴(ほう)あたりが一般的です。それ以外ですと、メープルなどがあります。

そんないろいろな種類がある中で、私は、「樫(かし)」もしくは「朴(ほう)」おススメです。

おススメのバチ素材1-樫(かし)

まず、おススメするバチの素材としては、樫(かし)です。

樫(かし)はとっても固い素材で、重さもあります。

和太鼓は新しいほど、皮をピンと張っているので、ある程度の強さと重さのあるたたき方をしないと、和太鼓に跳ね返されてしまいます。

和太鼓に跳ね返されてしまうとしっかりとした音を出すことができません。

樫(かし)のバチは固い素材で重さもあるので、和太鼓から跳ね返されることが少なくなります。

そのため、ちょっと重いですが、樫(かし)のバチはおススメです。

ですが、長時間、演奏するとなると重さもあるため、結果として、腕があまり上がらずになり、音がしっかりとでなくなってしまうということになります。

おススメのバチ素材2-朴(ほう)

太鼓を習い始めの頃は体力的にも長時間演奏するのは結構大変だと思います。

この点、軽い素材でできている朴(ほう)のバチの方がよいと思います。

同じ太さ、長さのバチを樫(かし)と朴(ほう)で作ったとすると、感覚的に、朴(ほう)は樫(かし)のバチの半分以下の重さに感じます。そのぐらい、軽いんです。

和太鼓を始めて腕力があまりないような時には、朴(ほう)のバチの方が、長い時間、練習したり演奏を楽しんだりできるので、和太鼓を習い始めたばかりで体力的に自信がない時には、この朴(ほう)の素材のバチがよいです。

ですが、とっても軽い素材なので、和太鼓からの跳ね返りがとっても大きくなります。結果として、音が軽い音になってしまい、しっかり重みのある音がでなくなります。

それと、朴(ほう)はとっても柔らかい素材なので、和太鼓の胴を思いっきりたたくと「ボキっと」折れてしまうこともあります。

実際、私も何本か折ってしまったこともありました。

どっちの素材がいい?

私は小学生5年生から基本的には、樫(かし)のバチを使って練習していましたし、小学生だった私でも使いこなせたので、樫(かし)のバチを使って、しっかりとした音で演奏できるように練習した方がいいです。

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ですが、気軽に和太鼓の演奏を楽しみたいのなら、朴(ほう)のバチを使って、楽しむということもいいのではないかと思います。

身体への負担は、朴(ほう)のバチの方が少ないですからね。自分の体力とご相談でバチ選びはしてください。

和太鼓のバチの太さ

ドラムのスティックですと、13ミリとか14ミリぐらいなのでしょうか。

和太鼓のバチは、手の大きさにもよるとは思いますが、ドラムステックよりは全然太く、「親指と人差し指で丸を作り、人差し指の爪の先が親指の第一関節にくぼみにちょうど当たるぐらいの大きさよりもちょっと小さめ」が和太鼓のバチのサイズとしては標準的です。

私の手のサイズは、手首の線(手のひらの付け根)から、中指の先までで、19センチあります。

そんな私の手のサイズぐらいだと、大体直径、18ミリ~22ミリぐらいのサイズのバチがベストサイズです。

意外と細いな~って思う方がいるかもしれませんが、バチは、すべての指でしっかりと包み込んで、しっかりとした音を出すので、このぐらいのサイズがベストなんです。

太ければ太いほど、重ければ重いほど、しっかりとした音を出すことができます。

ですが、あまり太すぎると、重さもそれで増しますから、長時間、太鼓をたたき続けるのには限界があります。

「親指と人差し指で丸を作り、人差し指の爪の先が親指の第一関節にくぼみにちょうど当たるぐらいの大きさよりもちょっと小さめ」が和太鼓のバチのサイズを始めは選んで、腕力がついてきたら、徐々に、太さを増していくというのがよいです。

和太鼓のバチの長さ

一般的に、和太鼓の道具の専門店で取り扱っているバチの長さについては、太さに応じて、決まっていまして、先ほどの示した20ミリ前後の太さのバチですと、長さは大体40センチぐらいになります。

それなので、長さについては、太さを選べば自動的に「はい、この長さね」っていうサイズがあるので、バチの長さについては特に気にする必要はないと思います。

オーダーメードすれば、とっても長いバチや短いバチを購入することできるようですが、少々お値段がはると思います。

【私がバチを購入しているおススメの浅草の和太鼓専門店はこちら】
宮本卯之助商店

オーダーメードしようと思うと結構、高額になってします。なので、私が組太鼓用のバチを調達するために実際に、お安くバチを準備した方法があります。

それは、うどんやそばを作るときの長い麺棒ってありますよね。あれを、合羽橋で購入してきまして、半分に切ってバチにしたことがありました。大体、材料費は1000円ぐらいで済みました。

もし、長いバチを希望であれば、こんな方法もありますので、よかったらご参考になさってください。

(こちらで、合羽橋の情報をご紹介しています)
浅草のお土産でおすすめは?賞味期限は?食べ物以外のおすすめは?

まとめ

バチ選びで迷っているなら、まず、材質は「樫(かし)」か「朴(ほう)」で探してみてください。

桧(ひのき)はしっかりしていてしかも軽い素材なのですが、値段が高いというのが曲者です。

コストパフォーマンスですと、「樫(かし)」か「朴(ほう)」で選んだ方がいいです。

太さは、「親指と人差し指で丸を作り、人差し指の爪の先が親指の第一関節にくぼみにちょうど当たるぐらいの大きさよりもちょっと小さめ」ぐらいがベストだと思います。

長さは太さに応じて決まってしまうので、太さにあった長さのバチを選べばよいと思います。

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